新年度募集入選作「皆で笑って」(S7.1.1岩手日報)

昭和7年1月1日の岩手日報には、新年度の写真コンクール入選作として「皆で笑って」という作品が掲載されていました。

作者は唐武作氏。画面には、屋外で三脚にカメラを構えた男性と、それに向かって笑顔を向ける子どもたちの様子が写し出されています。

岩手日報では、このように写真愛好家から作品を募り、優秀作を紙面に紹介していたようです。当時の新聞に掲載されたスナップは、まだまだ貴重で、地域の暮らしや人々の表情を生き生きと伝えるものでした。

「皆で笑って」というタイトル通り、画面からは撮影の瞬間を楽しむ空気が伝わってきます。

 

 

 

 


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