e釜石・遠野・上閉伊郡 9月 18日 1963 塵芥処理のチャンピオン・特殊ホーロー製ゴミ焼却器!(昭和38年9月18日) 昭和38年9月18日の岩手東海新聞より。 広告欄には、特殊ホーロー製ゴミ焼却器の広告が出ている。 小型は容積1.1斗で4,500円だったという。 … 続きを読む
i一関・西磐井郡 9月 18日 1963 松島湾にハゼ釣りに行きましょう!(昭和38年9月18日) 昭和38年9月18日の岩手報知より。 松島湾へハゼ釣りに行きましょうという旅行団の募集。 貸切バスを仕立て、費用は1,500円であったという。 … 続きを読む
i一関・西磐井郡 9月 18日 1963 一ノ関駅に雨量警報機を新設(昭和38年9月18日) 昭和38年9月18日の岩手報知より。 国鉄一ノ関管理所では、台風シーズンに備え一ノ関駅に自動雨量警報機を設置したと言う。 これは、ある一定の雨量に達すると警報が鳴り出して、付近を走る列車は時速25キロ以下で検索して危険を防止しようと言うものである。 … 続きを読む
e釜石・遠野・上閉伊郡 9月 18日 1963 大槌青果市場に釜石分場がオープンします(昭和38年9月18日) 昭和38年9月18日の岩手東海新聞より。 大槌青果市場では、釜石分場をオープンするという。 青果取引の中心は、釜石ではなく大槌だったようである。 また、現在世界遺産となっている橋野高炉のあるあたりでは、集配もしてくれるという。… 続きを読む
e釜石・遠野・上閉伊郡 9月 18日 1963 釜石製鉄所教習所が廃校(S38.9.18岩手東海新聞) 中学校を卒業して、高校の過程を勉強しながら、釜石製鉄所に就職するという釜石製鉄所教習所が閉校することになったという。 この時期、東海製鉄への移行の話が進んでいた時期でもあり、「釜石に終わりの始まり」を象徴するニュースでもあった。 … 続きを読む