日: 1986年9月30日

アジア大会で県人2選手が金メダル(S61.9.30) hスポーツ

アジア大会で県人2選手が金メダル(S61.9.30)

昭和61年9月20日から10月5日にかけて韓国・ソウルで開かれた第10回アジア競技大会に、岩手県からは過去最多となる13人が8競技に出場し、国際舞台で交流を深めた。この大会で、陸上男子1500メートルの大志田秀次と、レスリング・グレコローマン66キロ級の長内清一の2選手が金メダルを獲得し、県勢として…