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釜石市内の自転車店「高級自転車1万6千円!」(昭和34年9月17日) e釜石・遠野・上閉伊郡

釜石市内の自転車店「高級自転車1万6千円!」(昭和34年9月17日)

昭和34年9月17日の岩手東海新聞より。 釜石市内の自転車店では自転車を1万6千〜2万1千円ぐらいのところで販売している。 オートバイのメーカーでもあったようだが過当競争で昭和38年に倒産の憂き目に遭う。 しかし丸紅傘下となり「丸紅山口」となる。 その後昭和57年の丸紅が資本を引き上げ「関根サイクル…
北朝鮮「帰還」のお知らせ(昭和34年9月15日) l全県

北朝鮮「帰還」のお知らせ(昭和34年9月15日)

昭和34年9月21日の岩手日報の広告欄より。 (たまたま手元にあるのがこの日付の新聞であるというだけで、広告の掲載自体は9月15日の時点でしていた可能性はある) いわゆる「朝鮮人の帰国事業」についての広告。 日本と北朝鮮には国交がなく、両国の赤十字社を通じての帰国事業になったことは有名な話。 &nb…
釜石市内の帆布業者「トラックの防水シートは米軍払い下げ品がお安いですよ!」(昭和34年5月26日) e釜石・遠野・上閉伊郡

釜石市内の帆布業者「トラックの防水シートは米軍払い下げ品がお安いですよ!」(昭和34年5月26日)

昭和34年5月26日の岩手東海新聞の広告欄より。 釜石市内の帆布業者が、梅雨の時期を見込んでトラックの荷台の防水シートに米軍の払い下げ品を特価販売している旨を宣伝している。   この時期、米軍の払い下げ品はどこで手に入れたのだろう。 横須賀か、あるいは三沢か。 あるいは仙台の苦竹・・・? …
一関の飲食店「昔を思い出し2合入タンポでお安く飲まれます」(昭和34年3月12日) i一関・西磐井郡

一関の飲食店「昔を思い出し2合入タンポでお安く飲まれます」(昭和34年3月12日)

昭和34年3月12日の岩手報知の広告欄より。 一関市内の飲食店で広告を出している。 いわく「昔を思い出し二合入タンポに御通し付で安くのまれます」   酒タンポとは? 二重構造となった金属製のコップで、外側のコップにお湯を入れることで手軽に熱燗が楽しめるというもののようである。 また、女中さ…
釜石・及新デパート「アーチイストを迎えてホリウッドスターのメイクを!」(S36.1.14岩手東海新聞) e釜石・遠野・上閉伊郡

釜石・及新デパート「アーチイストを迎えてホリウッドスターのメイクを!」(S36.1.14岩手東海新聞)

昭和36年1月14日の岩手東海新聞に掲載された、釜石の及新デパートによるマックスファクターの広告から、当時の華やかな空気感を振り返ってみたいと思います。 この広告は、成人式のお祝いとして企画された美への招待という催しを知らせるものです。特筆すべきは、当時の釜石を代表する百貨店であった及新が、ハリウッ…
岩手ナショナルラジオ月賦販売KK「電気掃除機は12回払いで!」(昭和33年12月13日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

岩手ナショナルラジオ月賦販売KK「電気掃除機は12回払いで!」(昭和33年12月13日)

昭和33年12月13日の岩手日報の広告欄より。 岩手ナショナルラジオ月賦販売KK「電気掃除機はナショナル12回払いで!」と広告を打っている。 当時はこうした月賦販売の会社が県域であったのだろうか。 というか、掃除機って月賦で買わないといけないほど高いものだったの???     &…
呉服の亀半「Xマスも晴着!お正月も晴着!」(昭和33年12月13日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

呉服の亀半「Xマスも晴着!お正月も晴着!」(昭和33年12月13日)

昭和33年12月13日の岩手日報の広告欄より。 今でもラジオでやってるかどうかはわからないが〽呉服の亀半~ というサウンドロゴは知っている人が多いのではないだろうか。 呉服の亀半は令和3年現在でも肴町に店舗を構え操業130年になる老舗の呉服店であるが、このように折に触れ「晴着を着ましょう!」と宣伝し…