b経済・産業

釜石製鉄所では社線撤去に向けた諸工事(S39.9.2岩手東海新聞) e釜石・遠野・上閉伊郡

釜石製鉄所では社線撤去に向けた諸工事(S39.9.2岩手東海新聞)

釜石では、昭和25年の時点で釜石線が釜石鉱山からの「社線」に並行して開業していたが、釜石鉱山からの鉄鉱石輸送がすぐに釜石線に移行したわけではなかった。 そして、自動車が増えてからは道路交通の邪魔となっていた。 しかし、やっとのことで撤去の運びとなりそれに向けた工事が進んでいた。  …
夏休みは「はやちね」が盛岡〜宮古〜釜石〜盛岡の循環運転(昭和39年6月9日) e釜石・遠野・上閉伊郡

夏休みは「はやちね」が盛岡〜宮古〜釜石〜盛岡の循環運転(昭和39年6月9日)

昭和39年6月9日の岩手東海新聞より。 盛岡鉄道管理局は、夏休みに備えて7月中旬から臨時列車を運転する。 釜石に関わるものでは、釜石と鵜住居の間の「さざなみ」を2往復運転する。 また、循環急行「はやちね」を初めて運転するが、盛岡〜宮古〜釜石〜花巻〜盛岡の時計周りで、1周6時間半となり、期間は7月25…
釜石製鉄所の溶接用の鋼材にもJISマークを認可(昭和39年6月5日) e釜石・遠野・上閉伊郡

釜石製鉄所の溶接用の鋼材にもJISマークを認可(昭和39年6月5日)

昭和39年6月5日の岩手東海新聞より。 釜石製鉄所の重要製品として、線材とともにSM材(溶接構造用圧延鋼材)があった。 これを高級化し、品質の研究改善が行われ、ついには通産省からJIS表示の正式認可を受けたのだと言う。 SM材は、特に溶接性に優れており、船舶造船や建築プランとや橋梁や車両など幅広く使…
宮古海上保安署は新庁舎建築中(昭和39年6月2日) d宮古・下閉伊郡

宮古海上保安署は新庁舎建築中(昭和39年6月2日)

昭和39年6月2日の岩手東海新聞より。 宮古海上保安署は、それまで宮古海運局の2階を間借りをしていたものであるが、海事振興会が中心となって、宮古・下閉伊地区の船主や漁協に協力を求めて、全額地元負担で新しい庁舎を建設することになったのである。 それで、宮古市鍬ヶ崎の県有地をに、総工費250万円、木造モ…
釜石・鈴子温水プールが解体開始(昭和39年6月1日) e釜石・遠野・上閉伊郡

釜石・鈴子温水プールが解体開始(昭和39年6月1日)

昭和39年6月3日の岩手東海新聞より。 一時期は「東北唯一の温水プール」として、冬季水泳大会も行われた釜石製鉄所の鈴子プールが、6月1日から解体を始めた。 鈴子プールは、三鬼隆が昭和11年に防火用の貯水池として作ったのが始まりであり、それまでプールのなかった釜石市のために、プールとして釜石市民に開放…