備考※3

代議士は挨拶が大切(昭和38年9月9日) i一関・西磐井郡

代議士は挨拶が大切(昭和38年9月9日)

昭和38年9月9日の岩手報知より。 広告欄には、地元選出の代議士・志賀健次郎が挨拶広告を出している。 第2次池田内閣では防衛庁長官を務めていた。 7月18日、池田内閣の内閣改造で防衛庁長官を退任し、その挨拶として9月から10月まで、一関市内にいることにしたのだという。  …
釜石・第一劇場で「オセロ」「カチューシャ物語」を公開(昭和38年9月9日) e釜石・遠野・上閉伊郡

釜石・第一劇場で「オセロ」「カチューシャ物語」を公開(昭和38年9月9日)

昭和38年9月7日の岩手東海新聞より。 釜石・第一劇場で「オセロ」「カチューシャ物語」を公開する。 「オセロ」は、昭和36年のソ連映画。日本での初公開は昭和37年2月10日。純粋なバレエ映画である。 「カチューシャ物語」は、昭和33年に西ドイツ・イタリア・フランスが共同で制作した映画。トルストイの「…
岩手東部バス釜石営業所にライトバス導入(昭和38年9月5日) e釜石・遠野・上閉伊郡

岩手東部バス釜石営業所にライトバス導入(昭和38年9月5日)

昭和38年9月5日の岩手東海新聞より。 岩手東部バス釜石営業所では、7月から19人乗りのライトバスを3台入れて、小規模な貸切需要に応じている。 それまでは、60〜70人乗りの大型バスしかなく、20人程度の観光団体では手が出ないレベルの需要に応えるもの。 貸切料金は以下の通り。 根浜海岸 4400円(…
江刺市教委は鶴羽衣獅子踊りを県の無形文化財に指定申請(昭和38年9月5日) h水沢・江刺・胆沢郡

江刺市教委は鶴羽衣獅子踊りを県の無形文化財に指定申請(昭和38年9月5日)

昭和38年9月5日の岩手民声新聞より。 江刺市教育委員会は鶴羽衣獅子踊りを県の無形文化財に指定するように申請を行った。 この獅子踊りは、慶長12年に宮城県の七北田から伝授されたのだという。   果たして、その申請は受理され、この年の12月24日に県によって無形文化財に指定されたようである。…
江刺ではホップ収穫の最盛期(昭和38年9月5日) h水沢・江刺・胆沢郡

江刺ではホップ収穫の最盛期(昭和38年9月5日)

昭和38年9月5日の岩手民声新聞より。 江刺ではビールの苦味の原料となるホップの収穫が最盛期を迎えている。 江刺でホップ栽培が始まったのは昭和31年であるという。 昭和38年現在で、栽培農家は346戸、40㌶にもなっていた。 前年は日照り続きで作柄が悪く15㌧前後であったが、この年は天候に恵まれ代豊…
平泉町長島のリンゴは東京でも好評(昭和38年9月4日) i一関・西磐井郡

平泉町長島のリンゴは東京でも好評(昭和38年9月4日)

昭和38年9月4日の岩手報知より。 平泉町長島のリンゴ生産は、ここ数年で急激に成果をあげたのだと言う。 高級品種の「スターキング」「デリシャス」などは東京の中央市場でも好評を博しているのだと言う。 また、薬剤散布機の共同購入や、自動選果機による大量生産も功を奏しているのだと言う。   &n…
いろいろと使い道の多い釜石小学校旧校舎(昭和38年9月3日) e釜石・遠野・上閉伊郡

いろいろと使い道の多い釜石小学校旧校舎(昭和38年9月3日)

昭和38年9月3日の岩手東海新聞より。 釜石小学校は、昭和37年度に新しい校舎に移ったが、その後も釜石一中から独立した大平中学校の新校舎が完成するまで仮校舎として入居したり、県の合同庁舎新築に際して仮庁舎として使用されたりと言う経緯があった。 さぁこれから特別教室兼屋内体育館として旧校舎の跡地に建設…
盛岡・大通りの丸正デパートは9月10日に新装オープン(S38.9.1岩手日報) a盛岡・岩手郡・紫波郡

盛岡・大通りの丸正デパートは9月10日に新装オープン(S38.9.1岩手日報)

【昭和レトロ】盛岡大通りの記憶:衣料品の殿堂「丸正デパート」新築落成の日 岩手の古い新聞資料を整理していたところ、非常に興味深い1枚を見つけました。 昭和38年(1963年)9月1日付の岩手日報。そこには、かつて盛岡の大通りに堂々とそびえ立っていた「丸正(まるしょう)」デパートの新店舗落成を告げる全…
釜石専門店会の次郎長パレード(S38.7.1岩手東海新聞) e釜石・遠野・上閉伊郡

釜石専門店会の次郎長パレード(S38.7.1岩手東海新聞)

昭和38年7月1日付の岩手東海新聞を紐解くと、当時の釜石がいかに活気と遊び心に溢れた街だったかが鮮明に伝わってきます。中でも目を引くのは、前日の6月30日に行われた釜石専門店会による夏の売り出し宣伝パレードの記録です。 Screenshot このパレードは「次郎長一家罷り通る」と銘打たれたもので、驚…
釜石の市議会選挙を前に(S38.7.1岩手東海新聞) e釜石・遠野・上閉伊郡

釜石の市議会選挙を前に(S38.7.1岩手東海新聞)

昭和38年7月1日発行の岩手東海新聞を紐解くと、そこには高度経済成長期の熱気に沸く釜石の生々しい人間模様が記録されています。この記事の主役は、当時の釜石の心臓部とも言える只越から港町にかけての界隈です。紙面を覆うのは市議選を目前に控えた異様な緊張感であり、記者はそれを争奪戦や戦いという言葉で表現して…