物価・給与

税理士の業務報酬が変わります!(S37.1.12胆江日日新聞) h水沢・江刺・胆沢郡

税理士の業務報酬が変わります!(S37.1.12胆江日日新聞)

昭和37年1月12日の胆江日日新聞に、当時の水沢の税理士事情を知ることができる貴重な広告が掲載されていました。日本税理士連合会の規定に基づき報酬を改定するという内容の公告ですが、そこに記された具体的な金額からは、高度経済成長期へと向かう時代の息吹が感じられます。 当時の報酬額を見てみると、法人の調査…
水沢青果市場の卸値(S37.1.11胆江日日新聞) h水沢・江刺・胆沢郡

水沢青果市場の卸値(S37.1.11胆江日日新聞)

昭和37年1月11日の胆江日日新聞に掲載された水沢青果市場の市況は、高度経済成長期の入り口に立つ当時の食卓の風景を鮮明に映し出しています。この資料で最も興味深いのは、にんじんやごぼうの取引単位として「貫」という言葉が堂々と使われている点です。公的な取引において尺貫法の使用が法律で禁止されたのは、この…
釜石職業安定所には失業保険受給者の群れ(昭和36年3月1日) e釜石・遠野・上閉伊郡

釜石職業安定所には失業保険受給者の群れ(昭和36年3月1日)

昭和36年3月1日の岩手東海新聞より。 釜石職業安定所には、求人申し込みが殺到していたが、失業保険のほうも相変わらず受給者が多かった。 支給日である毎週水曜日は、待合室から道路まで失業者の群れがひしめいていた。 冬になると、操業休止する事業所が多く、そこから失業する労働者が出るのであった。 2月の場…
釜石市内の帆布店「強くて軽快なビニロン作業服!」(昭和34年9月23日) e釜石・遠野・上閉伊郡

釜石市内の帆布店「強くて軽快なビニロン作業服!」(昭和34年9月23日)

昭和34年9月23日の岩手東海新聞より。 釜石市内の帆布店では、ビニロン作業服の広告を打っている。 「強くて軽快な」とは言う物の、ビニロンは熱には弱く、アイロン温度はかなり注意が必要であったと言う。 「強くて軽快な」とは言う物の、ビニロンは熱には弱く、アイロンの温度はかなり注意が必要であったと言う。…
釜石市内の自転車店「高級自転車1万6千円!」(昭和34年9月17日) e釜石・遠野・上閉伊郡

釜石市内の自転車店「高級自転車1万6千円!」(昭和34年9月17日)

昭和34年9月17日の岩手東海新聞より。 釜石市内の自転車店では自転車を1万6千〜2万1千円ぐらいのところで販売している。 オートバイのメーカーでもあったようだが過当競争で昭和38年に倒産の憂き目に遭う。 しかし丸紅傘下となり「丸紅山口」となる。 その後昭和57年の丸紅が資本を引き上げ「関根サイクル…