a盛岡・岩手郡・紫波郡 20 5月 1958 「戦場にかける橋」盛岡国劇で封切上映 昭和33年5月20日の岩手日報では、盛岡国劇で「戦場にかける橋」が封切になる旨の広告が出されている。 「戦場にかける橋」は言うまでもなく1957年英米合作の戦争映画で、収容所長役の斎藤大佐役を演じた早川雪洲はアカデミー助演男優賞にノミネートされている。 日本での初封切は前年1957年の12月22日で… 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 22 4月 1958 盛岡東宝第一劇場で「無法松の一生」大公開! 昭和33年4月21日の岩手日報の広告欄より。 東宝直営の第一劇場では「無法松の一生」を公開するのだという。 (封切という表現は使っていない) 「無法松の一生」を稲垣浩が監督するのはこれが初めてではなく、昭和18年に大映によって阪東妻三郎主演によって初公開されたのだが、お色気シーンを内務省に検閲され、… 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 22 4月 1958 盛岡東映で「大菩薩峠 第二部」「月の輪族の逆襲」封切で東京同時大公開! 昭和33年4月21日の岩手日報の広告欄より。 「大菩薩峠 第二部」は、昭和10年の日活(大河内伝次郎主演、稲垣浩監督)に始まり、昭和28年に東映(片岡千恵蔵主演、渡辺邦男監督)でも映画化されている。 今回は東映で片岡千恵蔵が主演で、監督は内田吐夢のバージョンとなる。 また、「変幻胡蝶の… 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 20 4月 1958 盛岡・国劇で「殿方ご免あそばせ」「船の女」公開!(昭和33年4月20日) 昭和33年4月19日の岩手日報の広告欄より。 盛岡の洋画専門館・国民劇場では4月20~28日の間、「殿方ご免あそばせ」と「船の女」を公開する。 「殿方ご免あそばせ」(原題:Une Rarisienne)はフランス映画で日本での初公開は昭和32年12月21日。 主演は当時マリリン・モンローと並び立つセ… 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 19 4月 1958 松竹内丸座で「若い広場」「花のうず潮」公開! 昭和33年4月18日の岩手日報の広告欄より。 「明19日大公開!」として、松竹内丸座で「若い広場」「花のうず潮」の公開の宣伝をしている。 「若い広場」は高千穂ひづるが主演で、この広告によれば「10代のみずみずしい肢体を未知の人生に激しく燃やす四人の高校三年生!」ということで、何というか「健康的なお色… 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 16 4月 1958 盛岡日活で「陽のあたる坂道」公開(S33.4.16岩手日報) 昭和33年4月16日付の岩手日報を開くと、当時の銀幕の熱気がそのまま伝わってくるような壮観な紙面が目に飛び込んできます。この日の広告の主役は、日活映画の黄金時代を象徴する超大作「陽のあたる坂道」の封切を知らせる大きな案内です。 Screenshot 画面中央で強い眼差しを向ける石原裕次郎さんと、その… 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 29 5月 1957 盛岡・内丸座で「体の中を風が吹く」公開!(昭和32年5月29日) 昭和32年5月28日の岩手日報より。 盛岡・内丸座では「体の中を風が吹く」を公開する。 「体の中を風が吹く」は、昭和32年5月14日初公開の松竹映画で、淡島千景・有馬稲子・田村高広などが出演。 … 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 29 5月 1957 盛岡日活で「乃木将軍と日露戦争」「幸せは俺等の願い」「体当たり殺人狂時代」を公開(昭和32年5月29日) 昭和32年5月28日の岩手日報より。 盛岡日活で「乃木将軍と日露戦争」「幸せは俺等の願い」「体当たり殺人狂時代」を公開する。 「幸せは俺等の願い」は昭和32年3月3日初公開の日活映画で、フランキー堺や左幸子が出演。 「体当たり殺人狂時代」も昭和32年3月3日初公開の日活映画で、大宮デン助・清川虹子・… 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 28 5月 1957 盛岡中劇で「友情ある説得」「キング・ソロモン」封切!(昭和32年5月28日) 昭和32年5月27日の岩手日報より。 盛岡中劇では「友情ある説得」と「キング・ソロモン」を二本立てで封切した。 「友情ある説得」(原題:The Friendly Persuation)は米MGM配給で日本初公開は昭和32年1月4日。主演はゲーリー・クーパー。 「キング・ソロモン」(原題:King S… 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 28 5月 1957 盛岡・国劇で「熱砂の舞」「オドンゴ」公開!(昭和32年5月28日) 昭和32年5月27日の岩手日報より。 盛岡の洋画封切館・国民映画劇場では「熱砂の舞」と「オドンゴ」を公開する。 「熱砂の舞」(原題:Zarak)は、中東のアフガニスタン国境を舞台にした米コロムビア映画で日本での初公開は昭和31年12月20日。 「オドンゴ」(原題:Odongo)はケニアを舞台にした、… 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 28 5月 1957 盛岡東映で「抜打ち浪人」「かぶと虫の妖奇」を封切!(昭和32年5月28日) 昭和32年5月27日の岩手日報より。 盛岡東映では「抜打ち浪人」と「少年探偵団 かぶと虫の妖奇」を封切する。 いずれも東京での初公開は昭和32年5月20日なので、ちょうど1週間のタイムラグ。 「抜打ち浪人」は、大友柳太朗が主演の剣豪モノの時代劇。 「少年探偵団 かぶと虫の妖奇」は、明智小五郎シリーズ… 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 22 5月 1957 盛岡・東宝第一劇場で「あらくれ」公開(昭和32年5月29日) 昭和32年5月28日の岩手日報より。 盛岡・東宝第一劇場では「あらくれ」を公開する。 「あらくれ」は昭和32年5月22日初公開の東宝映画で、主演は高峰秀子。 … 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 19 4月 1957 盛岡市内の二番館の映画プレイガイド(昭和32年4月19日) 昭和32年4月19日の岩手日報の広告欄より。 「安く楽しめる本日の映画案内」とあるのでつまり二番館のこと。 銀映座やシネマミソノなどは二番館として安く映画を上映していた。 … 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 6 3月 1957 盛岡・内丸座で「正義派」公開(昭和32年3月6日) 昭和32年3月7日の河北新報岩手版より。 盛岡の内丸座では、「正義派」を公開する。 「正義派」は、昭和32年2月20日初公開の松竹映画で、主演は佐田啓二と久我美子。 ちなみに、河北新報岩手版ではこれまで盛岡東映の映画広告しかなかったが、松竹系の内丸座の広告が登場したのはこの日が初めてである。 それで… 続きを読む
f花巻・稗貫郡 15 2月 1957 東和町で巡回映画のタダ見を断られて放火(昭和32年2月15日) 昭和32年2月17日の河北新報岩手版より。 東和町の仲町公会堂で映画会が開催されたが、それをただで見ようとした大工の男がいた。 映画会が開催されたが、それをただで見ようとした大工の男がいた。 もちろん断られたが、それに逆ギレしたその男は、屋根に放火したのである。 発火と同時に付近の人々が発見し、屋根… 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 5 2月 1957 盛岡東映で「若獅子大名」「花まつり男道中」を公開(昭和32年2月5日) 昭和32年2月5日の河北新報岩手版より。 盛岡東映では「若獅子大名」「花まつり男道中」を公開する。 いずれも昭和32年1月29日が初公開。 「若獅子大名」は、東千代之介が主演。 「花まつり男道中」は、市川右太衛門が主演。 … 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 29 1月 1957 盛岡東映で「母星子星」「恋染め浪人」を公開(昭和32年1月29日) 昭和32年1月29日の河北新報岩手版より。 盛岡東映では「母星子星」「恋染め浪人」を公開する。 いずれも、昭和32年1月22日公開作品。 「母星子星」は、三條美紀と松島トモ子が主演。 「恋染め浪人」は、大友柳太朗が主演。 … 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 1 1月 1957 盛岡東映で「旗本退屈男 謎の紅蓮塔」「恐怖の空中殺人」「七つの誓い」公開!(昭和32年1月1日) 昭和32年元旦の河北新報岩手版より。 盛岡東映では、1月2日まで「旗本退屈男 謎の紅蓮塔」、3日からは「恐怖の空中殺人」、同時上映として「七つの誓い」を公開する。 「旗本退屈男 謎の紅蓮塔」は昭和32年1月15日初公開の東映京都作品で、市川右太衛門・田代百合子等が出演。 「恐怖の空中殺人」は昭和31… 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 25 5月 1956 盛岡日活で「太陽の季節」「雑居家族」封切り!(昭和31年5月25日) 昭和31年5月25日の岩手日報夕刊(つまり発行は5月24日)の広告欄より。 石原慎太郎の小説「太陽の季節」を日活で映画化し、盛岡でも日活劇場で封切することになった。 東京での公開は5月17日なので、1週間程度のタイムラグでの公開ということになる。 石原裕次郎のデビュー作としても知られるが、あくまでも… 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 3 5月 1956 盛岡・中央ホールで「残菊物語」公開!(昭和31年5月3日) 昭和31年5月3日の岩手日報より。 盛岡の中央ホールでは「残菊物語」を公開する。 「残菊物語」は昭和31年4月23日公開の大映映画で、長谷川一夫や淡島千景が出演。 … 続きを読む
l全県 3 5月 1956 岩手県内の日活系封切館で「黒帯有情 花と嵐」「力道山の世界征服」を公開!(昭和31年5月3日) 昭和31年5月3日の岩手日報より。 岩手県内の日活系封切館で「黒帯有情 花と嵐」「力道山の世界征服」を公開する。 「黒帯有情 花と嵐」は昭和31年4月25日公開で、葉山良二や芦川いづみが出演。 「力道山の世界征服」は、昭和31年5月3日公開で、力道山の武者修行の記録映画。 … 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 1 5月 1956 盛岡・国劇で「慕情」「水色の夜会服」封切します!(昭和31年5月1日) 昭和31年5月1日の岩手日報の広告欄より。 盛岡の洋画専門館・国民映画劇場では「慕情」と「水色の夜会服」を公開する。 「慕情」(原題:Love Is a Many-Splendored Thing)は米20世紀FOXの製作で日本での初公開は昭和30年11月18日。 ウィリアム・ホールデンとジェニファ… 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 29 4月 1956 盛岡日活で「黒帯有情 花と嵐」「力道山の世界征服」を公開(S 31.4.29岩手日報) 昭和31年4月29日の岩手日報に掲載されたこの広告は、当時の盛岡日活が放つゴールデンウィークの豪華なラインナップを今に伝える貴重な資料です。紙面の構成をよく見ると、連休前半から後半にかけての興行計画が緻密に練られていたことがわかります。 まず、この広告が出た当日である4月29日から公開が始まったのが… 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 26 4月 1956 岩手県内の日活系映画館で「東京の人」「浴槽の死美人」公開!(S 31.4.25岩手日報) 昭和31年4月25日付の岩手日報に掲載された日活映画の広告は、当時の映画界の勢いをそのまま映し出しています。 まず、メイン作品である「東京の人」は、ノーベル賞作家・川端康成の連載小説を西河克己監督が映画化した純愛メロドラマです。物語は、月丘夢路演じる美貌の未亡人と、彼女を慕う大学生、そして奔放な娘た… 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 25 4月 1956 盛岡・中央ホールで「火花」「腰元行状記」を公開(昭和31年4月25日) 昭和31年4月25日の岩手日報より。 盛岡の中央ホールでは「火花」「腰元行状記」を公開する。 「火花」は昭和31年5月1日公開の大映映画で、出演は鶴田浩二・根上淳・山本富士子など。 「腰元行状記」は昭和31年3月28日公開の大映映画で、出演は阿井美千子・峰幸子・江島みどり等。 &nbs… 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 21 4月 1956 盛岡・国民劇場で「オズの魔法使」「ロメオとジュリエット物語」上映(S31.4.21岩手日報) 「洋画の国劇」として知られた盛岡・紺屋町の国民劇場では「オズの魔法使」「ロメオとジュリエット物語」を上映するという。 「今日か明日必ずお母さんに連れていってもらいましょうね」といったあたりが、当時の映画がどのような位置付けだったかというのが見てとれる。 … 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 30 1月 1956 盛岡日活で「江戸一寸の虫」「沙羅の花の峠」公開(昭和31年1月30日) 昭和31年1月29日の岩手日報より。 盛岡日活で「江戸一寸の虫」と「沙羅の花の峠」を公開する。 「江戸一寸の虫」は昭和30年10月25日公開で、三国連太郎や山形勲が出演。 「沙羅の花の峠」は昭和30年10月12日公開で、南田洋子や宍戸錠が出演。 … 続きを読む
a盛岡・岩手郡・紫波郡 29 1月 1956 盛岡・内丸座で「白い橋」「子供の眼」封切(昭和31年1月29日) 昭和31年1月29日の岩手日報より。 盛岡の内丸座で松竹映画「白い橋」と「子供の眼」を封切するという。 いずれも東京での初公開は昭和31年1月15日。 「白い橋」は原作が石坂洋次郎で、佐田啓二や岸恵子の出演。 「子供の眼」は高峰秀子や高峰三枝子が出演。 … 続きを読む