l全県

岩手県内の日活系封切館で「黒帯有情 花と嵐」「力道山の世界征服」を公開!(昭和31年5月3日) l全県

岩手県内の日活系封切館で「黒帯有情 花と嵐」「力道山の世界征服」を公開!(昭和31年5月3日)

昭和31年5月3日の岩手日報より。 岩手県内の日活系封切館で「黒帯有情 花と嵐」「力道山の世界征服」を公開する。 「黒帯有情 花と嵐」は昭和31年4月25日公開で、葉山良二や芦川いづみが出演。 「力道山の世界征服」は、昭和31年5月3日公開で、力道山の武者修行の記録映画。    …
樺太の拓銀に預金のあった人はお申し出ください!(昭和31年1月7日) l全県

樺太の拓銀に預金のあった人はお申し出ください!(昭和31年1月7日)

昭和31年1月7日の岩手日報より。 終戦して10年以上が経過した。 しかし樺太への預金が残っているなど、いろいろな問題が残っていたようである。 それで、北海道拓殖銀行では「樺太に預金があった人は拓銀の各支店に申し出てください」と広告を出している。 確かに、盛岡市内だと青山町には樺太からの引き上げ者が…
いくら河北新報だからって岩手版にまで仙台市内の官公衙の新春広告を出されても・・・(昭和31年1月4日) l全県

いくら河北新報だからって岩手版にまで仙台市内の官公衙の新春広告を出されても・・・(昭和31年1月4日)

昭和31年1月4日の河北新報岩手版より。 河北新報は仙台の新聞なのはわかる。 しかしこの紙面は岩手版なのだ。 岩手版に仙台市内の官公衙の新春広告ばかり出されても岩手の読者としてはどうだったのだろう? あるいは岩手でも「仙台の風」を感じることができてむしろ好評だったのだろうか?…
新生活運動の正月(昭和31年1月3日) l全県

新生活運動の正月(昭和31年1月3日)

昭和31年1月3日の河北新報より。 昭和31年の正月は、「新生活運動が根付いたためか」松飾りはほとんど無く、日本髪の女性もほとんどいなかったのだという。 ただし、県内各地の神社では初詣の人出が過去最高になった所もあったという。 翌2日は、初売りの車が県内各地で走り回っていたという。 写真はどこの初売…
河北新報は岩手版でも初売り広告は仙台の店ばかり(昭和31年1月1日) l全県

河北新報は岩手版でも初売り広告は仙台の店ばかり(昭和31年1月1日)

昭和31年元旦の河北新報より。 元旦の新聞であれば初売り広告は付き物。 しかし河北新報岩手版の初売り広告は、岩手の店ではなく仙台の店ばかり並んでいる。 読者層はそもそも仙台となんらかのつながりがある人ばっかりだったので問題はない、とかだったのだろうか・・・    …
昭和31年の元旦番組(S31.1.1河北新報岩手版) l全県

昭和31年の元旦番組(S31.1.1河北新報岩手版)

昭和31年元日。岩手県内ではまだテレビ放送は始まっておらず、正月の一日はラジオとともにあった。現在のIBC岩手放送は当時「ラジオ岩手」と呼ばれ、新聞に載った番組表は、そのままその年の芸能界の現在地を映す一覧でもあった。放送時間の順に追っていくと、そこには意図のある流れがはっきりと見えてくる。 Scr…
阿部知事・山本盛岡市長の年頭挨拶(S31.1.1河北新報岩手版) l全県

阿部知事・山本盛岡市長の年頭挨拶(S31.1.1河北新報岩手版)

昭和31年(1956年)1月1日付の河北新報岩手版には、新年を迎えるにあたっての岩手県知事および盛岡市長の信念挨拶が掲載されている。そこに並ぶ言葉は、華々しい成長宣言というよりも、戦後復興期を経た地方が直面していた現実と課題を率直に映し出すものだった。 阿部千一知事 ― 生活重視と財政再建を軸に 岩…
県内では高校進学率に偏り(S30.11.27岩手日報) l全県

県内では高校進学率に偏り(S30.11.27岩手日報)

岩手県高校教員組合が行った定時制高校の実態調査の中間報告によると、県内の定時制教育は全国平均と比べて財政面などで後進的であることが明らかになった。県では定時制高校の統廃合が進められていたが、高教祖はこれを教育の発展ではなく破壊と捉え、現場の教員の手で勤労青少年対策を築こうとしていた。盛岡や穀倉地帯で…
岩手県内に欠食児童は6,000人! l全県

岩手県内に欠食児童は6,000人!

昭和30年11月22日の岩手日報より。 日教組の岩手県支部である岩教組では、生活保障や給食対策などの基礎資料の為に、欠食児童の調査を進めていた。 そうしたところ、欠食児童は全体の2%に当たる6000名に上っていた。 地域としては下閉伊(宮古)、九戸(久慈)といった沿岸や県北に多かったという。 穀倉地…
県内の飲食店にも「公給領収証」 l全県

県内の飲食店にも「公給領収証」

昭和30年11月7日の岩手日報より。 11月1日から、遊興飲食税が大幅引き下げになった。 ただし、そのためには1回の支払いが500円以上になった場合に県で作成して領収書を渡さないと行けなくなった。 これが「公給領収証」である。 これは飲み屋だけではなく、芸者、赤線、果ては喫茶店までも同様に適用される…
第6回県民体育大会(S29.7.3岩手日報) hスポーツ

第6回県民体育大会(S29.7.3岩手日報)

昭和29年7月3日付の岩手日報は、初夏の緑に包まれた盛岡市を舞台に、県民のスポーツ祭典である第6回県民体育大会が華々しく幕を開けた様子を伝えています。 Screenshot 大会の中心となったのは盛岡市上田にあった県営グランドで、開会式には県内各地から22の郡・市別に代表が送られ、約5000人の若き…
「岩手県警」が発足、200名の人事異動(S29.7.1岩手日報) l全県

「岩手県警」が発足、200名の人事異動(S29.7.1岩手日報)

昭和29年7月1日、岩手の警察史のみならず、日本の治安制度が根底から覆った歴史的な1日の様子を、当時の岩手日報は熱を帯びた筆致で伝えています。この日を境に、戦後の混乱期を支えた複雑な警察体制は終焉を迎え、現在の岩手県警察が産声を上げることとなりました。 Screenshot それまでの警察組織は、現…
鈍馬くん「このほうが楽でがんすよ」(昭和29年3月30日) l全県

鈍馬くん「このほうが楽でがんすよ」(昭和29年3月30日)

昭和29年3月30日の岩手日報より。 この当時連載していた4コマ漫画「鈍馬くん」より。 主人公の鈍馬くんは親切心があるようで、重いものを持っている老婆の荷物を代わりに持とうとする。 老婆は「この方が楽でがんすよ」と盛岡弁で遠慮する。 しかし鈍馬くんは無理に持つ。 そうすると老婆は腰が曲がった状態で歩…
岩手中央バスのバス本数と岩手県北バスの営業所一覧 a盛岡・岩手郡・紫波郡

岩手中央バスのバス本数と岩手県北バスの営業所一覧

昭和29年3月15日の岩手日報の一面広告では、県内の自動車貨物に関する解説を行っている。 この時期は、トラックが増えていたようだ。 そんな中でも岩手中央バスと岩手県北バスが広告を出している。 さすがにこの当時、滝沢営業所や矢巾営業所は無かったようだ。 滝沢営業所の前身になるのは青山営業所で、のちのダ…
女学生に流行るヘアースタイル「おとめ刈り」 l全県

女学生に流行るヘアースタイル「おとめ刈り」

昭和29年3月14日の岩手日報より。 この時期「おとめ刈り」というヘアースタイルが流行してたのだという。 これはもう記事をそのまま抜き出した方がいいだろう。 これは後の髪を長く、前の部分を短くきった床屋泣かせのスタイル、しかし昔の「断髪」のモダンガールに似た近代的な感覚をあらわし何といっても扱い易い…
時ならぬ大雪でダイヤ混乱(昭和29年3月4日) l全県

時ならぬ大雪でダイヤ混乱(昭和29年3月4日)

昭和29年3月6日の岩手日報より。 東シナ海で発達して北上した低気圧の影響で4日以降の大雪で県内の鉄道はダイヤが混乱した。 宮古では20センチ、釜石では15センチ、一ノ関では10センチと沿岸~県南にかけてが多かった。 この影響で、下りの5:05到着の急行205列車、5:45到着の急行1201列車、1…