備考※3a

新岩手日報の特派員が北満守護の兵士に聞く(S18.7.13新岩手日報) m県外・参考

新岩手日報の特派員が北満守護の兵士に聞く(S18.7.13新岩手日報)

【戦時中の記憶】極寒の北満州から届いた「郷土への渇望」―昭和18年の新聞記事より 今回ご紹介するのは、昭和18年(1943年)7月13日付の『新岩手日報』です。 戦局が厳しさを増す中、郷土・岩手の記者が遠く離れた「北満州(現在の中国東北部)」へ渡り、最前線で任務に就く兵士たちの生の声を取材した貴重な…
防空知識必携(S18.7.1新岩手日報) l全県

防空知識必携(S18.7.1新岩手日報)

【昭和の記録】1943年7月1日、岩手の空を守る「防空必携」の教え 戦時中の人々がどのような「空襲対策」を教えられていたか、皆さんはご存知でしょうか? Screenshot 今回ご紹介するのは、今から80年以上前、昭和18年(1943年)7月1日付の『新岩手日報』に掲載された「防空必携 改訂版」とい…
英国から鹵獲したローバーを盛岡工業学校に(S18.7.1新岩手日報) a盛岡・岩手郡・紫波郡

英国から鹵獲したローバーを盛岡工業学校に(S18.7.1新岩手日報)

昭和18年の衝撃:盛岡工業に届いた英国製「ローバー」と知られざる戦時下の技術教育 昭和18年(1943年)7月1日付の『新岩手日報』。そこに、当時の地方教育界としては極めて異例、かつ衝撃的なニュースが掲載されていました。 Screenshot 見出しには「英国製の戦利自動車 盛工学徒実習に操る」の文…
外地派遣日赤岩手支部看護婦の壮行式(昭和18年4月16日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

外地派遣日赤岩手支部看護婦の壮行式(昭和18年4月16日)

昭和18年4月17日の新岩手日報より。 外地派遣日赤岩手支部看護婦の壮行式が、4月16日の午前11時15分に日赤岩手支部の行動において行われた。 まずは、外地に旅立つ書紀や婦長を先頭に白衣の天使たちがさっそうと入場した。 そして、岩手県内政部長の訓示などが行われた。 これに先立って、護国神社いや八幡…
盛岡中劇・国劇で「敵機空襲」、内丸座・第一で「エノケンの兵六夢物語」公開(昭和18年4月8日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

盛岡中劇・国劇で「敵機空襲」、内丸座・第一で「エノケンの兵六夢物語」公開(昭和18年4月8日)

昭和18年4月8日の岩手日報より。 盛岡の中央映画劇場と国民劇場では「敵機空襲」を公開する。 「敵機空襲」は松竹が昭和18年4月1日に初公開。田中絹代や上原謙が出演。 また、内丸座や第一映画劇場では「エノケンの兵六夢物語」を公開する。 こちらは東宝配給で昭和18年4月1日に初公開。主演は表題通り榎本…
電話供出に赤誠(S18.4.4新岩手日報) l全県

電話供出に赤誠(S18.4.4新岩手日報)

昭和18年3月28日に軍需都市である釜石市の電話網を、受話器を上げるだけで即座に繋がる最新の共電式へと切り替える一方で、仙台逓信局では同時期に一般向けの電話供出運動を強力に展開していました。 Screenshot 同年4月4日付の新岩手日報によれば、電力戦下の重要生産拡充という烈烈な要望に即して、こ…
釜石の電話が共電式に(S18.4.1新岩手日報) e釜石・遠野・上閉伊郡

釜石の電話が共電式に(S18.4.1新岩手日報)

昭和18年4月1日付の新岩手日報によれば、岩手県内で2番目に市制を施行し重工業都市として発展を続けていた釜石市において、通信網の劇的な刷新が行われました。 Screenshot 当時は逓信省の管轄下で郵便と電話が一体となって運営されており、電話交換業務の拠点であった釜石郵便局には、仙台逓信局から石田…
岩手県公会堂で「資源動員展覧会」(S17.7.7新岩手日報) a盛岡・岩手郡・紫波郡

岩手県公会堂で「資源動員展覧会」(S17.7.7新岩手日報)

昭和17年7月7日の新岩手日報には、戦時下の日本社会が直面した「資源不足」と、それをいかに乗り越えようとしていたかが伝わってくる記事が載っています。当時は戦争が長期化し、金属・ゴム・繊維などあらゆる物資が軍需優先となり、民間生活では代用品の使用や徹底した資源回収が国民の義務とされていました。 Scr…
厳美村から銃後の便り(S17.7.5新岩手日報) i一関・西磐井郡

厳美村から銃後の便り(S17.7.5新岩手日報)

昭和17年7月5日の新岩手日報には、当時の西磐井郡厳美村(現在の一関市)の「銃後」の様子が記されている。記事の冒頭には「第一線に御奮戦の皇軍の皆様ご苦労様です」という文言が置かれ、戦地への敬意を示す決まり文句として当時の新聞にしばしば見られた表現である。 Screenshot 記事の中心は、6月21…
翼賛選挙で非国民は誰?(S17.5.7新岩手日報) l全県

翼賛選挙で非国民は誰?(S17.5.7新岩手日報)

【昭和の記憶】新聞が問う「非国民は誰か?」— 昭和17年の翼賛選挙と無効票 昭和17年(1942年)5月7日。当時の地元紙『新岩手日報』の紙面に、現代の私たちからすれば背筋が凍るような見出しが躍りました。 「非国民は誰か?」 これは、同年4月30日に行われた第21回衆議院議員総選挙(いわゆる翼賛選挙…