d宮古・下閉伊郡 12 1月 1936 津軽石川の川開きでサケ大漁(S11.1.12読売新聞夕刊) 昭和11年1月の津軽石川を写したこの紙面は、激動の昭和史において極めて平穏で、かつ日本の豊かな自然の底力が凝縮された一瞬を切り取っています。 今からちょうど90年前、岩手県宮古市の津軽石川では、川面が見えなくなるほどの鮭が遡上していました。記事にある五万五千尾という数字や、山のように積み上げられた「… 続きを読む