4_備考

※1:動画あり
※2:画像なし
※3a:画像あり(新聞より)
※3b:画像あり(Wikipediaより)
※3c:画像あり(その他)
※3d:画像あり(管理人自ら撮影)
※4a:noimdex,nofollow
※4b:画像noindex
※5:外部Twitter・ブログへのリンクあり
※6a:ソース(岩手日報)
※6b:ソース(読売新聞)
※6c:ソース(朝日新聞)
※6d:ソース(河北新報、デーリー東北)
※6e:ソース(IBCいわてアーカイブスの旅)
※6f:ソース(中日映画社、TBSスパークル)
※6g:ソース(岩手東海新聞、岩手日日新聞、胆江日日新聞)
※6h:ソース(岩手新報、夕刊いわて、岩手報知、岩手民声)
※6y:ソース(個人的な思い出)
※6z:ソース(その他)

聖上の御脳安かれと盛岡市内各銀行の代表者が八幡宮で祈願(大正15年12月13日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

聖上の御脳安かれと盛岡市内各銀行の代表者が八幡宮で祈願(大正15年12月13日)

聖上(つまり大正天皇)は肺炎でご体調が優れず、葉山御用邸で病臥されていた。 それで、毎日の数時間おきの「御体温」「御呼吸」「御脈」が新聞の一面にて報道されていた。 そしてそれはラジオでも報道され、実際にラジオの契約件数が飛躍的に増加した時期でもあったのだという。 聖上の御快癒祈願は岩手県内でも行われ…
吹雪の中、飯岡尋常高等小学校生徒が村社で大正天皇の平癒祈願(大正15年12月11日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

吹雪の中、飯岡尋常高等小学校生徒が村社で大正天皇の平癒祈願(大正15年12月11日)

肺炎で臥せっていた聖上(大正天皇)の御容態は、毎日このように新聞で報道されていた。 国民はこぞって聖上の平癒祈願を行っていた。 紫波郡飯岡村の飯岡尋常高等小学校生徒四百数十名は、吹雪の中を校長に引率され村社である秋葉神社で平癒祈願を行ったという。    …