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盛岡機関区に双頭除雪車「DD15」がやってきた!(昭和39年12月23日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

盛岡機関区に双頭除雪車「DD15」がやってきた!(昭和39年12月23日)

昭和39年12月23日の岩手日報より。 東北では秋田鉄道管理局管内にしかなかった「DD15」という双頭型の除雪機関車が盛岡機関区と青森機関区にも配置されることになった。 盛岡機関区に配置される分は、山田線と橋場線の除雪に活躍することとなる。 春になって除雪の必要がなくなったら、雪かき機を取り外してデ…
岩手中央バス・岩手県南バス「帰省はふるさとのバスで!」(昭和39年12月21日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

岩手中央バス・岩手県南バス「帰省はふるさとのバスで!」(昭和39年12月21日)

昭和39年12月21日の岩手日報より。 国道4号線の整備などにより、帰省ラッシュは鉄道以外にもバスで行うのも盛んになってきた。 岩手中央バスは前年の昭和38年末には30台のバスを東京に送って帰省輸送を行った。 この年は40代で輸送を行うと意気込んでおり、集団就職を受け入れた事業所に営業をかけていた。…
特急「つばさ」は盛岡~仙台で自由席ができます! a盛岡・岩手郡・紫波郡

特急「つばさ」は盛岡~仙台で自由席ができます!

昭和39年12月21日の岩手日報より。 昭和36年の「サンロクトオ」ダイヤ改正で上野~秋田に登場した特急「つばさ」は、昭和38年10月1日の改正で、盛岡編成も登場した。 これは「はつかり」の盛岡以南での混雑を解消するためである。 つまりキハ181系は盛岡にも来ていたということになる。 ダイヤとしては…
盛鉄局「年末年始の帰省は臨時列車が空いてますよ!着席券も発売しますよ!」(昭和39年12月16日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

盛鉄局「年末年始の帰省は臨時列車が空いてますよ!着席券も発売しますよ!」(昭和39年12月16日)

昭和39年12月16日の岩手日報より。 盛鉄局はすでに年末年始のダイヤを発表しており、臨時列車の利用を呼び掛けていた。 旅行者が案外臨時列車の存在を知らないために定期列車ばかり混んでいるということを憂慮していた。 また、盛鉄局管内では1枚50円で「着席券」を販売することとした。 着席券を販売する列車…
新しい県庁がお目見え a盛岡・岩手郡・紫波郡

新しい県庁がお目見え

昭和39年12月8日の岩手日報より。 新しい県庁舎は、着工から丸2年が経過したが、外観工事はほぼ終わり、翌昭和40年3月には完工する見込みであるという。 工事を請け負った鹿島建設によれば「建物は87%、暖房は76%、エレベーターは72%、電気関係は63%が終わっている」という。 完成すれば東北一の建…
日本一の消防村・矢巾村では女子消防団員もハシゴ乗りをこなす(昭和39年11月30日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

日本一の消防村・矢巾村では女子消防団員もハシゴ乗りをこなす(昭和39年11月30日)

昭和30年11月30日の岩手日報より。 「岩手の消防を点検する」というシリーズ物の記事では、岩手県の消防力の後進性を嘆いている。 矢巾村では、この記事の書きぶりをそのまま借りると「農村古来の道徳観にマッチして若い団員たちにも全体主義的な考え方が強い。当世ふうのあまりにも開放的な若者たちにけんおを感ず…
スズライト・キャリイバンは岩手スズライトで! a盛岡・岩手郡・紫波郡

スズライト・キャリイバンは岩手スズライトで!

昭和39年11月30日の岩手日報の広告欄より。 当時、スズキの主力は「スズライト」だった。 そもそもは昭和30年に発売した軽自動車であり、後年「その後の軽自動車のあり方を示唆、歴史に残る名車」と評価され日本自動車殿堂歴史車に選ばれたというほどの名車でもある。 岩手県内の販社も「岩手スズライト販売」と…
東北電力岩手支店の造形美は「直線と曲線の融合」(昭和39年11月26日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

東北電力岩手支店の造形美は「直線と曲線の融合」(昭和39年11月26日)

昭和39年11月26日の岩手日報より。 中津川べりに建つ東北電力岩手支店の建物は昭和37年に建ったものであるというが、スパンドレルと呼ばれるアルミニューム合金で、記事の表現をそのまま借りれば「キリのマサ目を思わせるやわらかい線ときっちり並んだ窓ワクがいかにもすがすがしい感じを与える」と表現されている…
岩手トヨタ「自動車の運動会『ジムカーナ』で楽しもう!」(昭和39年11月1日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

岩手トヨタ「自動車の運動会『ジムカーナ』で楽しもう!」(昭和39年11月1日)

昭和39年11月1日の岩手日報の広告欄より。 岩手トヨタが自動車の運動会「ジムカーナ」の大会を、11月8日に盛岡八幡宮の境内で行うという。 ジムカーナとは、広告の表現をそのまま借りれば、「運転技術を存分に発揮でき、ウィットある機敏な行動が要求されしかも童心に帰って無邪気にふるまえる自動車の競技会」で…
お医者さん親善ラグビーで岩手ドクターズが関西ドクターズに敗れる(昭和39年11月1日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

お医者さん親善ラグビーで岩手ドクターズが関西ドクターズに敗れる(昭和39年11月1日)

昭和39年11月2日の岩手日報より。 お医者さんラガーは4年に1回、大会を行っていたのだそうで、その4年に1回が待ちきれず、岩手医大OBで組織される「岩手ドクターズ」と、「関西ドクターズ」が盛岡市上田の黄金ラグビー場で新全試合を行ったのだという。 結果は8-3で関西ドクターズの勝利。 このお医者さん…
松尾鉱山の新しい住居表示(昭和39年3月20日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

松尾鉱山の新しい住居表示(昭和39年3月20日)

岩手郡松尾村でも昭和39年4月1日から「住居表示に関する法律」(昭和37年5月10日法律第119号)に基づいた住居表示を行うようになるということで、村の広報まつお昭和39年3月20日号で広く周知することに。 この広報自体は「松尾鉱山資料館」で売っていたような気がする。    …
盛岡の川徳が成人式セール(S39.1.11岩手東海新聞) a盛岡・岩手郡・紫波郡

盛岡の川徳が成人式セール(S39.1.11岩手東海新聞)

昭和39年1月11日の岩手東海新聞に掲載された川徳の全面広告は、当時の岩手県における経済地図を如実に物語っています。岩手東海新聞は釜石を中心とした沿岸南部を地盤とする地方紙であり、県都・盛岡にある川徳が、一関の岩手日日新聞や水沢の胆江日日新聞ではなく、あえてこの紙面にこれほど大きな広告を打った事実に…
盛岡・大通りの丸正デパートは9月10日に新装オープン(S38.9.1岩手日報) a盛岡・岩手郡・紫波郡

盛岡・大通りの丸正デパートは9月10日に新装オープン(S38.9.1岩手日報)

【昭和レトロ】盛岡大通りの記憶:衣料品の殿堂「丸正デパート」新築落成の日 岩手の古い新聞資料を整理していたところ、非常に興味深い1枚を見つけました。 昭和38年(1963年)9月1日付の岩手日報。そこには、かつて盛岡の大通りに堂々とそびえ立っていた「丸正(まるしょう)」デパートの新店舗落成を告げる全…
盛岡少年院に「イレズミを除去する器械」 a盛岡・岩手郡・紫波郡

盛岡少年院に「イレズミを除去する器械」

昭和38年5月28日の岩手日報より。 盛岡少年院に、入れ墨をとる器械が入ったのだという。 正式には「自動調節付き電気メス」というのだそうで、真空管から電気メスに6.83メガサイクルの高周波を発信させ、メスと人体表面との接触部分に破壊作用を起こさせる仕組みなのだという。 東北地方の少年院ではここにしか…
盛岡東映で「中山道のつむじ風」「特別機動捜査隊」公開(昭和38年4月7日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

盛岡東映で「中山道のつむじ風」「特別機動捜査隊」公開(昭和38年4月7日)

昭和38年4月6日の岩手日報より。 盛岡東映では「中山道のつむじ風」「特別機動捜査隊」を公開する。 「中山道のつむじ風」は、昭和38年3月31日公開で、出演は松方弘樹・月形龍之介など。 「特別機動捜査隊」は、昭和38年3月31日公開で、出演は安部徹・織本順吉など。  …
盛岡鉄道公安室が急行「おいらせ」車内の無法者を下車させる(昭和38年4月5日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

盛岡鉄道公安室が急行「おいらせ」車内の無法者を下車させる(昭和38年4月5日)

昭和38年4月7日の岩手日報より。 この時期、列車内での暴力が問題に乗っていた。 4月5日の7時過ぎ、上野行きの急行「おいらせ」の車内で、車内が満員であるにもかかわらず座席を広く占有して、他の曲に注意されても聞き入れないで眠ったふりをしていた酔っ払いの東京都内の工員を、盛岡駅到着と同時に、盛岡鉄道公…