b経済・産業

岩泉の炭焼きの厳しい生活を描いた「焼き子の唄」が津川雅彦主演でテレビドラマ化(昭和40年1月23日) d宮古・下閉伊郡

岩泉の炭焼きの厳しい生活を描いた「焼き子の唄」が津川雅彦主演でテレビドラマ化(昭和40年1月23日)

昭和40年1月19日の岩手日報より。 昭和39年の「農民文学賞」を受賞した岩泉町出身の菅原康氏の「焼き子の唄」がNHKで単発ドラマ化されることになった。 主演は津川雅彦と川口知子。 ロケ地は岩泉町ではなく群馬県の四万温泉であったが、ここも製炭業が盛んであったという。 都会的な役の多かった津川と川口は…
釜石鉱山~釜石製鉄所の鉱石輸送は昭和40年3月に社線から国鉄に切り替え予定(昭和40年1月16日) e釜石・遠野・上閉伊郡

釜石鉱山~釜石製鉄所の鉱石輸送は昭和40年3月に社線から国鉄に切り替え予定(昭和40年1月16日)

昭和40年1月16日の岩手日報より。 これまで、釜石鉱山から釜石製鉄所に運ぶ鉄鉱石は、国鉄の陸中大橋駅付近から釜石駅前の製鉄所まで、国鉄と並行して「社線」という専用線で輸送していた。 この「社線」、釜石市内の小佐野や甲子といった市街地の道路の真ん中を走っていたので、自動車が増えるにつれ邪魔でしょうが…
釜石選出の3県議が語る未来予想図(S40.1.1岩手東海新聞) e釜石・遠野・上閉伊郡

釜石選出の3県議が語る未来予想図(S40.1.1岩手東海新聞)

昭和40年1月1日付の岩手東海新聞に掲載された新春座談会は、当時の釜石が抱えていた熱気と課題を鮮明に映し出しています。出席者は社会党の栗沢勇治氏、自民党の川端広平氏、そして同じく社会党の菊池伝助氏という、当時の釜石選出の岩手県議会議員三名です。この顔合わせは、党派を超えて釜石の未来をいかに切り拓くか…
川井村の薪炭商夫婦殺害事件(S39.12.18) d宮古・下閉伊郡

川井村の薪炭商夫婦殺害事件(S39.12.18)

昭和39年12月18日、岩手県下閉伊郡川井村中屋敷で、夫婦が猟銃で射殺される事件が発生した。同日午前11時30分頃、近隣住民が夫婦の遺体を発見し、宮古警察署に通報。現場は無施錠の出入口、障子の隙間、鮮明に残された足跡などから計画的な犯行をうかがわせるものであった。夫婦は寝室で倒れており、大量の血液が…
新しい県庁がお目見え a盛岡・岩手郡・紫波郡

新しい県庁がお目見え

昭和39年12月8日の岩手日報より。 新しい県庁舎は、着工から丸2年が経過したが、外観工事はほぼ終わり、翌昭和40年3月には完工する見込みであるという。 工事を請け負った鹿島建設によれば「建物は87%、暖房は76%、エレベーターは72%、電気関係は63%が終わっている」という。 完成すれば東北一の建…