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盛鉄局管内の貨物扱い1位は釜石駅(昭和37年7月4日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

盛鉄局管内の貨物扱い1位は釜石駅(昭和37年7月4日)

昭和37年7月4日の岩手東海新聞より。 盛岡鉄道管理局は、管内の旅客と貨物の扱い量の番付を発表した。 旅客では、東北本線と奥羽本線と青函連絡船の交わる青森駅がトップで、その次が盛岡駅。 貨物では、釜石製鉄所と魚市場のある釜石駅がトップとなっていた。 2位が青森駅であり、3位がセメント工場のある陸中松…
盛岡河川漁協が簗川でサケの稚魚の放流(昭和37年1月14日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

盛岡河川漁協が簗川でサケの稚魚の放流(昭和37年1月14日)

昭和37年1月14日の岩手日報より。 盛岡市神子田町(かつて市立病院があったあたり)の盛岡河川漁協は、簗川でこの年初めてのサケの稚魚の放流を行った。 前年の11月に北上川や簗川に遡上した親サケから採卵し、簗川で孵化した10万尾を放流したのである。 放流された稚魚は、群れを成して本流へ巣立っていった。…
岩手川「乾杯!ご成人おめでとう」(昭和37年1月14日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

岩手川「乾杯!ご成人おめでとう」(昭和37年1月14日)

昭和37年1月14日の岩手日報の広告欄より。 盛岡の酒造メーカーである「岩手川」は、昭和45年まで「浜藤酒造店」という商号であった。 酒造メーカーだけに新成人となれば潜在顧客がそれだけ増えるということになる。 それで、1月15日の成人の日を前に広告を打ったわけだ。    …
空前のスキーブームで前年比1割増 a盛岡・岩手郡・紫波郡

空前のスキーブームで前年比1割増

昭和37年1月11日の岩手日報より。 写真は龍ヶ森駅 この年は「空前のスキーブーム」だったようで、龍ヶ森や八幡平といったスキー場は例年に比べ1割多い人出であったという。 盛鉄局調べでは、旧臘12月24日~1月5日の入り込み人員は以下の通りであったという。 八幡平 374人(+10%) ・・・ 東北地…
「南部火消し」の伝統誇る盛岡市消防団の出初め式 a盛岡・岩手郡・紫波郡

「南部火消し」の伝統誇る盛岡市消防団の出初め式

昭和37年1月7日の岩手日報より。 内丸の岩手県公会堂前で盛岡市消防団の出初式が行われた。 盛岡市消防団は「南部火消し」として200年の伝統(この記事の時点で)があるのだという。 この写真のアングルは、岩手県公会堂をバックに見たものだろうか。 この頃はずいぶんと建物が密集しているイメージがある。 現…
紫波高校農業科が酒蔵に泊まり込みで酒づくりの実習(昭和37年1月6日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

紫波高校農業科が酒蔵に泊まり込みで酒づくりの実習(昭和37年1月6日)

昭和37年1月8日の岩手日報より。 紫波高校農業科の農産加工選択の生徒15人が、1月6日~12日に町内の酒蔵に泊まり込んで酒造りの実習をするという。 紫波郡一帯は「南部杜氏」の本場といわれていた。 このような実習は県内では唯一であるということだった。   ちなみに紫波高校の農業科は平成16…
1962年をリードするプリンス自動車は岩手プリンスで! a盛岡・岩手郡・紫波郡

1962年をリードするプリンス自動車は岩手プリンスで!

昭和37年元旦の岩手日報の広告欄より。 「スカイライン」などで知られるプリンス自動車が大胆にも一面広告である。 この時点で、盛岡だけではなく一関、大船渡、釜石、宮古、福岡(二戸)、久慈に販売店があったようである。 そして盛岡ではほかのメーカーのように菜園や大沢川原といった下ノ橋の北側ではなく南仙北で…
盛岡東映の正月映画は「美男の顔役」「地獄の底をぶち破れ」(S37.1.1岩手日報) a盛岡・岩手郡・紫波郡

盛岡東映の正月映画は「美男の顔役」「地獄の底をぶち破れ」(S37.1.1岩手日報)

盛岡東映で「美男の顔役」「地獄の底をぶち破れ」を公開する。 「美男の顔役」は昭和37年1月14日公開の東映作品で、出演は大川橋蔵・里見浩太朗など。 「地獄の底をぶち破れ」は昭和36年12月24日の東映作品で、出演は片岡千恵蔵・淡島千景など。    …
盛岡・東宝第一劇場で「椿三十郎」「サラリーマン清水港」を公開(S37.1.1岩手日報) a盛岡・岩手郡・紫波郡

盛岡・東宝第一劇場で「椿三十郎」「サラリーマン清水港」を公開(S37.1.1岩手日報)

盛岡・東宝第一劇場で「椿三十郎」「サラリーマン清水港」を公開するという。 「椿三十郎」は昭和37年1月1日公開の東宝作品で監督は黒澤明、主演は三船敏郎。 「サラリーマン清水港」は昭和37年1月3日公開の東宝作品で、出演は森繁久彌・加東大介・小林桂樹など。    …
釜石市の財政は釜石製鉄所しだい(昭和36年7月25日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

釜石市の財政は釜石製鉄所しだい(昭和36年7月25日)

昭和36年7月25日の岩手東海新聞より。 釜石市の予算当局は、地方交付税の査定のため盛岡の県庁に出ていた。 地方交付税は、合併(S30.4.1甲子村、鵜住居村、栗橋村、唐丹村)による特例期間が切れて不交付団体になるが、全国市議会議長会や全国市長会の折衝で激変緩和措置が取られることとなった。 それ以上…
盛岡~釜石間の即時通話がスタート(昭和35年9月1日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

盛岡~釜石間の即時通話がスタート(昭和35年9月1日)

昭和35年9月1日の岩手東海新聞より。 盛岡~釜石間の即時通話が9月1日からスタートするのに先立ち、8月31日には接続試験が行われた。 釜石電報電話局では、釜石市長代理、釜石漁連会長などが出席した。 そして盛岡市長から釜石市長へのメッセージ交換などが行われた。 また、それまで混信がちだった通話も非常…
くろがねノーバ(昭和35年4月20日) a盛岡・岩手郡・紫波郡

くろがねノーバ(昭和35年4月20日)

盛岡バスセンターが開業したその昭和35年4月20日の岩手日報の広告欄より。 今はなき東急くろがね工業のトラック「ノーバ」の広告が出ている。 販売店は岩手県域で独立していたわけではなく、「宮城くろがね販売岩手支店」として、盛岡の大沢川原(下ノ橋の盛岡駅よりで現在の岩手女子高校の近辺)にあったようである…
週刊テレビ時代 a盛岡・岩手郡・紫波郡

週刊テレビ時代

2015年の正月、盛岡に帰省した時のこと。 盛岡バスセンターは閉鎖が決まっており、中に入っていたフジワラショップもすでに撤退していた。 そのフジワラショップがあった所の上の方を見てみると・・・ 「週刊テレビ時代」・・・? そんな雑誌は聞いたことがない。 また例によってWikipediaで調べてみると…