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東北自動車道八戸線の一戸〜八戸間が開通(S61.11.27) b二戸・二戸郡

東北自動車道八戸線の一戸〜八戸間が開通(S61.11.27)

東北自動車道八戸線の一戸〜八戸間(41.3km)が昭和61年11月27日に開通し、所要時間が約1時間短縮され30分となった。これにより、県北地方も高速交通時代を迎え、農産物の供給や観光開発などの地域振興が期待されている。 この区間は、昭和55年に着工し、総事業費約1,100億円をかけて整備された。全…
福岡(二戸)・大作神社の修築に奉賛会発足(昭和42年12月6日) b二戸・二戸郡

福岡(二戸)・大作神社の修築に奉賛会発足(昭和42年12月6日)

昭和42年12月9日のデーリー東北より。 二戸郡福岡町が生んだ相馬大作を祀る大作神社の修築のために、12月6日に、福岡町中央公民館を会場として奉賛会が発足した。 主な事業計画は以下の通り。 大作神社の修築 関係文書の刊行 拓本の頒布 青年会の毎月1回の会合 命日の祭典開催    …
一戸や軽米でスリップ事故続出(昭和42年12月5日) b二戸・二戸郡

一戸や軽米でスリップ事故続出(昭和42年12月5日)

昭和42年12月6日のデーリー東北より。 12月5日の明け方、午前4時から9時半にかけて、一戸町の小繋から中山の間の4キロの間で、国道4号線で路面凍結によるスリップ事故が連続で6件も発生した。 死亡者も1名出ると言う惨事であった。 また、軽米町でもスリップ事故が発生して、3人が怪我をしたと言う。…
福岡町(二戸)から北海道の虻田に出稼ぎに行っていた女性が帰郷(昭和42年11月30日) b二戸・二戸郡

福岡町(二戸)から北海道の虻田に出稼ぎに行っていた女性が帰郷(昭和42年11月30日)

昭和42年12月2日のデーリー東北より。 かつて、東北の農村から多数の労働力が出稼ぎに行っていたが、それは男性が首都圏に出稼ぎに行っていたとは限らない。 それは男性が首都圏に出稼ぎに行っていたとは限らない。 女性が北海道や静岡などの農村に出稼ぎに行くと言う例もあったのである。 今回はそのような例で、…
安代町・花輪鉱山小で季節はずれのプール開き(昭和40年10月6日) b二戸・二戸郡

安代町・花輪鉱山小で季節はずれのプール開き(昭和40年10月6日)

昭和40年10月9日の岩手日報より。 安代町の花輪鉱山小学校では、待望のプールが完成し、季節外れのプール開きが行われた。 さすがに岩手県北の10月なので、を読む人はいなかったようだが、地域住民の喜びはひとしおだったようである。 また、記事全体がですます調になっているが、それは子供向けの記事だから。 …
雪山は自動車よりも馬ソリ b二戸・二戸郡

雪山は自動車よりも馬ソリ

昭和37年1月4日の岩手日報より。 県北の二戸郡では雪で、国道4号線のような主要道以外は軒並み雪でストップしてしまった。 そんな中でも、馬ソリだけは好調で、雪山から材木や薪、木炭を運び出していた。 (一戸町奥中山にて)    …
1962年をリードするプリンス自動車は岩手プリンスで! a盛岡・岩手郡・紫波郡

1962年をリードするプリンス自動車は岩手プリンスで!

昭和37年元旦の岩手日報の広告欄より。 「スカイライン」などで知られるプリンス自動車が大胆にも一面広告である。 この時点で、盛岡だけではなく一関、大船渡、釜石、宮古、福岡(二戸)、久慈に販売店があったようである。 そして盛岡ではほかのメーカーのように菜園や大沢川原といった下ノ橋の北側ではなく南仙北で…
福岡町上斗米に警察署長も注目の防犯組織 b二戸・二戸郡

福岡町上斗米に警察署長も注目の防犯組織

昭和33年4月20日の読売新聞岩手版では、二戸郡福岡町上斗米に伝わる防犯組織について紹介している。 それは「上斗米青年淬砺会」というのだそうで、なんと藩政時代から伝わるのだという。 男子は中学卒業とともに入会 40歳で定年 その定年前でも、戸主となれば上部組織の「報徳会」入りし、「捕縄」を持つことが…
農繁期前に賑わう県北の市日 b二戸・二戸郡

農繁期前に賑わう県北の市日

昭和32年4月20日の岩手日報より。 県北ではこの時点で「○日市」の伝統が残っており、作業衣、着物、農機具など農作業に必要なものはすべてここで揃えることができたという。 この時期は農繁期前で、ひときわ賑わっていたという。 写真は二戸郡福岡町。    …
エンコして乗客に押される伊保内行きのの県北バス(昭和32年2月15日) b二戸・二戸郡

エンコして乗客に押される伊保内行きのの県北バス(昭和32年2月15日)

昭和32年2月15日の河北新報岩手版より。 県北地方は連日の吹雪で、山間部は積雪3尺余りとなり、幹線筋以外のバスが運休が相次ぐこととなった。 福岡〜伊保内のバスはかろうじて運行していたが、一旦バスがエンコしようものなら、後から来るトラックなどが次々と通行止めになるわけで、車掌や乗客がバスの後ろを押し…
貨車不足で北福岡駅から木炭が出荷できず(昭和32年1月10日) b二戸・二戸郡

貨車不足で北福岡駅から木炭が出荷できず(昭和32年1月10日)

昭和32年1月10日の河北新報岩手版より。 この当時、二戸の木炭は東京駅頭渡しで500円と言う高値を記録していた。 しかし、貨車不足のために1車も出せなかったと言う珍しいことになってしまった。 二戸地方では、年間200万俵の木炭を生産していたが、ほとんどは農業との掛け持ちなので、前年の家は1ヶ月ぐら…
軽米町で国鉄バスをいたずらで運転したら農家に突っ込む(昭和31年2月10日) b二戸・二戸郡

軽米町で国鉄バスをいたずらで運転したら農家に突っ込む(昭和31年2月10日)

昭和31年2月11日の河北新報岩手版より。 2月10日の午前8時40分ごろ、軽米町晴山の県道で、北福岡への折り返し待ちの国鉄バスを、福岡町内の靴屋の28歳の男がいたずらで運転したら、誤って農家に突っ込みバスの前面と農家の縁側を壊した。 被害額は24,000円と言うことであった。  …
二戸郡で生活扶助世帯増加(昭和30年8月19日) b二戸・二戸郡

二戸郡で生活扶助世帯増加(昭和30年8月19日)

昭和30年8月19日の河北新報岩手版より。 二戸郡では好天続きで豊作の見込みかと思ったら、群内の村々では生活扶助を受ける世帯が増加しているという。 後年で言えば「生活保護」である。 特に開拓地が多く、昭和28年の冷害と、昭和29年の凍霜害によるものではないかと見られていた。 二戸地方事務所関内では、…
金田一温泉プールで第10回東北水泳大会(昭和30年8月12日) b二戸・二戸郡

金田一温泉プールで第10回東北水泳大会(昭和30年8月12日)

昭和30年8月12日の河北新報岩手版より。 県北は金田一村の金田一温泉プールで、第10回東北水泳大会が開催された。 大会経費は24万円だそうで、この経費を稼ぐために大人30円、子供10円の入場料を取っていたという。 2日間で1万人の入場者があり、経費はトントンとのことだった。 金田一温泉プールはこの…