稗貫郡湯口村で県内初の村立病院(昭和10年2月27日)

昭和10年3月1日の岩手日報より。

稗貫郡湯口村では、村立病院を計画しており、2月27日の村議会で満場一致で決定された。

予算総額は7300円で、300円は用地日、5000円を建設費、2000円は設備費で、専属医師1名を置き、他に花巻共立病院や組合病院と協定して、毎日1回か2回、専門医の出張を求める方針であると言う。

この年、岩手県内では補助を与えて、「村医」を置いているところはあるが、1つの自治体で単独で病院を経営するのは、湯口村が初めてであると言う。

 

 


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