就職するのか高校に行くのかどっちかにして(S33.11.5岩手報知)

昭和33年当時は高校進学率も低く、中卒者の労働市場があった。
ところが、高校に行くことになったので内定を蹴るとかもあったようで、職安も雇用主も頭の痛い問題だったようだ。


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