【参考】売血の「黄色い血」が問題に

昭和39年7月10日公開の中日ニュースより。
3月に発生したライシャワー米大使刺傷事件により、日本国内における売血が問題になった。

当時、売血は貧困層の生活手段となっており、売血のし過ぎによる「黄色い血」や、肝炎が問題になっていた。


showa
  • showa

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です