盛岡工機部(のちの国鉄盛岡工場)で働く21歳の女性が、ワイヤー曲げの機械を発明したという。 これで、手作業が大幅に自動化されたのだという。
盛岡市内映画案内(昭和19年8月3日)
放送案内(S19.8.3新岩手日報)
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