昭和27年7月1日の岩手新聞より。
江刺郡広瀬村では中学校が建ったものの、財政が貧乏でミシンすら買えなかった。
それで、婦人会が一念発起して卵を売り、ミシンを寄贈したというのである。
夏枯れに備え百円セール(昭和27年7月1日)
荒沢村の少年窃盗団捕まる(S27.7.2岩手新報)
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。