胆沢川発電所で電力に余裕ができました!各家庭でも電灯をつけましょう!(昭和28年10月2日)

昭和28年10月2日の胆江日日新聞より。

それまでは「停電」「節電」は日常のことだった。
発電所や変電所の容量が少なかったからだ。

しかし、このほど胆沢川水力発電所が完成したことにより、電力会社(記事には「東北電力」とは書いていない)では8月~9月の間、胆沢郡・江刺郡・和賀郡で4万戸訪問し、電気を増やしてくださいと営業して歩くことになった。

この成果で、増灯5,920戸、増燭1,704戸という成績をおさめたという。

また、電熱器導入の申し込み受付も進め、各家庭の生活も電気生活となろうといわれている。

 

 


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