当時の盛岡の電話は共電式であったが、自動電話化の工事が進んでいた。
盛岡電話局の局舎も新しくなり、8月にはそれが完成する見込みであったという。
丸善仙台支店「英国製自動謄写輪転機は21万5千円!」(昭和32年2月6日)
ヤクルトは毎日配達1瓶6円!(昭和32年2月14日)
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