田老鉱山にも公害問題でダム建造計画(昭和42年12月25日)

昭和42年12月25日の岩手日報より。

ラサ工業田老鉱山では銅鉱、マンガン、亜鉛などを算出していた。

ところが、選鉱した残りの黒い鉱滓が長内川の下流に流れ、農作物やアワビなどに被害を与え、年間300万円の補償が必要であったという。

そこで、鉱山から4km下流の乙部地区に、ロックヒルダムを建造することにしたのである。

このことで、廃液で黒く濁っていた長内川を清流に戻すことが期待された。

 

 


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