種市でかんぼう(干しアワビ)作り始まる(昭和42年12月6日)

昭和42年12月6日のデーリー東北より。

岩手県のアワビは、11月1日から解禁になったが、種市町小子内では、この年も乾鮑かんぼう作りが始まった。

乾鮑かんぼうは、貝殻からはがしたアワビを塩漬けにして、水洗いをして、大きな釜で煮てから40日間ほど天日乾燥して作るものであり、主に香港に輸出されて中国料理の材料になると言う。

ただ、この年は香港やシンガポールなどが、ポンド切り下げの影響を受けて緊縮財政で経済が悪くなっているので、商売はおもわしくないのではないかと予測されていた。

ただ、この年は香港やシンガポールなどが、ポンド切り下げの影響を受けて緊縮財政で経済が悪くなっているので、商売はおもわしくないのではないかと予測されていた。

それでも、フル生産を続けていた。


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