盛岡・一関・釜石で進学適性検査が行われる(昭和25年1月31日)

昭和25年2月1日の新岩手日報より。

当時の大学入学の共通テストである「進学適性検査」が、盛岡・一関・釜石の3会場で行われた。

当時は、大学入試センター試験も共通一次試験もないが、アメリカの意向によりそのようなテストが導入されたようだ。

ちなみに、昭和30年頃なくなったようであるが、以下の論文に詳しい。

 

 

 

 

 


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