昭和32年5月27日の岩手日報より。
終戦後も中国に居着いたままになっていた岩手県関係者が、急行「おいらせ」で帰宅するという。
使いよい電話台は盛岡・呉服町の「アカザワ号」で(昭和32年5月27日)
三菱ミシンから2つの贈り物!(S32.5.27岩手日報)
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