国鉄盛岡工場で新製材工場

国鉄の盛岡工場は、これまで二枚橋派出所(現在の花巻空港駅)にあった製材関係の工場を、盛岡駅裏の本場に移し、一部作業をすでに始めているという。

これは経営の合理化によるもので、客車の床などに使用するのだという。

国鉄盛岡工場は敷地の狭さが悩みであり、それで作業場がタコ足で分散していたところ、盛岡市の協力で、工場の南側の私有地を取得し、今般の移転に至ったようである。

盛岡駅の南端にある盛岡機関区寄りから順に、製材作業場、木材乾燥場、木材倉庫の順に並んでおり、それらを貫通して運搬用レールが並んでいるという。
製材作業場には帯鋸盤、材料はローラーで送られるという近代設備で、製材能力は年間で原木にして15,000立米を処理し、7,250立米の製品を生産を有しているという。これは客車700両分に相当するという。

 

ところで、「国鉄盛岡工場二枚橋出張所」ってどこにあったのだろう?
1948年に米軍が撮影した航空写真で分からないだろうか。

駅の北西側の引き込み線にある工場?

現在、ここはくみあい肥料の工場になっているようである。

この用地をくみあい肥料が取得したということだろうか?
それはもう少し調べてみないとわからなそうである。

 

 


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