東海製鉄の社長が釜石を訪問(昭和39年2月1日)

昭和39年2月1日の岩手東海新聞より。

愛知県の東海製鉄では、その操業開始に当たって釜石製鉄所の労働者も7〜800人欲していた。

そこで、社長自らが釜石まで来たのである。

希望者は1000人程度いたが、800人弱まで絞ったのだという。

 

 

 


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