昭和39年2月5日の岩手東海新聞より。
東海製鉄への転出の影響で、釜石市の人口が8万人台に減るという。
それは大ニュースであった。
東海製鉄への転出対策に名古屋から中学教師が来釜(昭和39年2月4日)
釜石南高校が甲子に新築移転(昭和39年2月6日)
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。