道の真ん中を歩く危ない小学生(昭和41年4月7日)

昭和41年4月8日の岩手東海新聞より。

この時期,釜石警察署では、道の真ん中を歩く小学生たちに頭を痛めていた。

朝は、上級生や親たちのリードがあって学童歩道を歩くのだが、下校時になると上級生もリードしてくれないし、授業が終わった開放感で家に広がって歩くようであった。

 

 


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