行き着くところ
2022年4月15日
今日の更新より
- 県北ではヒエが豊作(昭和30年9月2日)
- 岩手町ではキャベツを大漁出荷(昭和30年9月2日)
- マグロやメカで埋まる豊漁の釜石港(昭和30年8月25日)
- 盛岡市下太田でスイカ泥棒の少年を斬り付け瀕死の重傷を負わせる(昭和30年8月26日)
- 盛岡映画案内(昭和24年7月15日)
- 第二次引揚者は小学生を動員して青い旗で迎えましょう(昭和24年7月15日)
- NHK盛岡ラジオ番組案内(昭和24年7月10日)
- 盛岡市内の肉屋「ロールハム100匁330円、ベーコン320円!」(昭和24年7月6日)
- 盛岡・国劇で「森林警備隊」公開!(昭和26年7月1日)
- 江刺市内の食堂では卵麺40円、カレーライス70円(昭和38年9月19日)
今日のとど鉄
ロシアのウクライナ侵攻でこんな事態に。
恵比寿駅のロシア語看板、JRが紙で覆い隠す 識者「消極的ヘイト」https://t.co/uHYrqECiBl
同社によると、利用客らからロシア語の案内表示に対して「不快だ」という趣旨の意見が複数寄せられたという。そこで4月7日から、ロシア語の案内表示だけ白い紙を貼り付けて隠し、「調整中」と表記しました。
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) April 14, 2022
日本国有鉄道ならこんな数人の「不快」に配慮する事なんて決してなかっただろう。
ガチで「いちいち不快なんて言われても知らないよ!見なきゃいいんじゃいの?こっちの仕事増やさないで!」みたいな対応になったはず。
良くも悪くも「日本国有鉄道」は消えたのだ。