盛岡中劇では「怪奇黒猫組」「弥次喜多漫才道中 腰抜け一家の巻」!(昭和30年12月21日)

昭和30年12月21日の岩手日報の広告欄より。

盛岡中劇では「怪奇黒猫組」と「弥次喜多漫才道中 腰抜け一家の巻」を封切りする。

いずれも配給は東宝であるが、なぜか直営館の東宝第一劇場ではなく中劇での封切り。

「怪奇黒猫組」は高垣眸の少年小説が原作になるもので初公開は昭和30年5月31日。

「弥次喜多漫才道中 腰抜け一家の巻」は東宝新芸座の漫才陣が総出演で昭和30年4月24日の初公開。

 

 

 

 

 


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