昭和32年4月1日の岩手日報より。
売春防止法が公布され、施行まで1年を控え、岩手県内の赤線地帯も動揺が走っていた。
それで、県内に600にいたという売春婦の相談体制を拡充に努めていた。
旧渋民村民「合併したらなんで村名が玉山村なの…」
江刺と金ヶ崎を結ぶ岩瀬橋が落下寸前で重量制限(昭和32年8月7日)
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