江刺郡愛宕村からブラジルへは、50家族150人余りが移住していたが、「サンパウロに愛宕村を作りたい」と意気盛んであった。
炭焼きしか知らない山の娘は親の死で孤児となり…(昭和10年3月1日)
樹齢550年の杉の大木が斬られて材木商で売られる(昭和10年3月2日)
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