宝くじのルーツは戦時中の「勝札」(昭和20年7月2日)

昭和20年7月2日の岩手日報より。

盛岡煙草販売組合では、「7月攻勢」の目標に、①アルミ貨回収、②勝札売り捌き を決定した。

①アルミ貨回収というのは、当時の10銭以下の小銭がアルミニウムでできていたところ、戦闘機の製造にアルミニウムが不足していたので貨幣は錫で製造することとし、アルミニウムの小銭は回収しましょうというもの。

②勝札というのは、つまり宝くじのこと。
戦費調達の国防献金の為に売り出したものである。

この売り出しの最終日は、実に8月15日、つまり終戦の日だったという。

「勝札」については以下のページが詳しい。

 


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