県食糧営団に200俵詰める大型トレーラー(昭和22年12月2日)

昭和22年12月2日の新岩手日報より。

県食糧営団では、輸送力の不足による配給の遅配をなくすべく、これまでのトラックの3倍積めるというトレーラーを導入することにした。

これまでの普通トラックでは60俵積みであったところ、3倍以上積めるので期待を寄せられていた。

 

 

 

 

 


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