一関映劇は昼は洋画専門館、夜は成人映画館(昭和34年3月30日)

昭和34年3月31日の岩手報知より。

この時期、一関映画劇場では「哀愁物語」「正午に銃殺の鐘が鳴る」の洋画二本立てで上映していた。

 

しかしそれは昼の話。

夜は、成人映画を二本立てで上映していたようである。

 

 

 


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