一関市では乳幼児の国保10割給付で乳幼児の死亡減少(昭和38年9月7日)

昭和38年9月7日の岩手報知より。

一関市では国民健康保険の新しい措置として、4月1日から生まれて6ヶ月以内の乳幼児の保険を全額負担とすることにした。

それから6ヶ月が経とうとしているが、乳幼児の死亡率が見事に減少しているという。

 


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