選挙に出ると自己負担が大変(昭和38年11月15日)

昭和38年11月15日の岩手報知より。

一関市議会議員の選挙を変えようとしていても、気になる公的な補助は大した額ではなく、多くの候補が500,000円から700,000円の持ち出しが噂されていた。

貧乏では、選挙にも出られないわけである。

 

 


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