大瀧詠一『君は天然色』

いきなり管理人の個人的な思い出を。

2013年の年末、盛岡に帰省していた時にニュース番組から〽くちびるツンととがらせて~ と大瀧詠一の『君は天然色』が流れてきた。

ニュース番組で何事?

「ミュージシャンの大瀧詠一さん、65歳が・・・」

ん???

「東京都内の自宅で、解離性動脈瘤で亡くなりました」

何と!?!?!

ネットで見たところでは、リンゴを喉に詰まらせたのだという。

そうか・・・
物を喉に詰まらせて死ぬって、それは老人の死に方だな・・・

大瀧詠一は昭和23年の生まれだたはずなので戦後生まれ。
戦後生まれでもそんな死に方をしだす時代に入ってしまったか。

御本人や関係者には不謹慎だが、ついそんな感慨を持ってしまった。

 

そんな大瀧詠一は、おそらくは釜石南高校OBの中で最も有名なOBではないだろうか。
(卒業生ではないので分からんが)

Wikipedia情報になってしまうが、最初は花巻北高に入学したのだという。
確かに、成績が良くて釜石南高以上の高校に入りたいが盛岡一高や盛岡三高など盛岡市内の高校には自信がないという場合、花巻北高が選択肢になる釜石・遠野地区の受験生は例年いないこともない。

ところが授業料を全部レコードにつぎ込み退学となり、親元の釜石南高校に編入、という経緯があったようだ。
根っから音楽好きだったのね・・・

そして1967年に小岩の製鉄会社に入るも20日通っただけでやめ、翌年早稲田大学の二文に入学し、本格的に音楽の道を歩むことになる。

平成や令和の感覚で考えると、高卒就職と早稲田(二文ではあるが)が同じ選択肢に入る、というのはなかなかインパクトがある。

 

ともあれ、そんな「音楽バカ」として人生を生き抜いた大瀧詠一の代表作ともいえる「君は天然色」のリリースは昭和56年3月21日。

 

 


showa
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