抗日の記念日「三一節」に盛岡・釜石・黒沢尻の在日朝鮮人が集会(昭和28年3月1日)

韓国の祝日には「三一節」というのがある。

これは、朝鮮半島が日帝に支配されていた大正8年(1919年)3月1日、京城(ソウル)のパゴダ広場で抗日蜂起が起こったことを記念したものである。

そんな朝鮮人にとって、昭和20年8月15日とは「終戦」ではなく「光復」であり、日帝からの自由を祝うべきものだったのだ。

そして終戦、いや光復から8年目の昭和28年3月1日も在日朝鮮人たちは「三一記念日」を祝う行事が行った。

  • 盛岡市:大沢川原の労働会館で朝鮮人70名が集会届けを出して集会を行う。柳新道の朝鮮人学校では40名が無届け集会。
  • 釜石市:南町の朝鮮人事務所で25名が無届け集会。
  • 黒沢尻町:消防会館に100名が集まり記念集会。世界情勢に関する講演会など。

いずれもいたって平穏に終わったという。

 

 

 


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