釜石で人骨12体!?(昭和32年1月29日)

昭和32年1月30日の読売新聞岩手版より。

1月29日、釜石市平田で開田工事をしていると、地下2~3尺(60~90cm)の所から人骨が12体出てきたのだという。

おそらくは、昭和8年3月3日の三陸大津波の犠牲者ではないかと推定された。

 


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