「南部火消し」の伝統誇る盛岡市消防団の出初め式
1962年1月6日
2021年11月9日
昭和37年1月7日の岩手日報より。
盛岡市消防団は「南部火消し」として200年の伝統(この記事の時点で)があるのだという。
この写真のアングルは、岩手県公会堂をバックに見たものだろうか。
この頃はずいぶんと建物が密集しているイメージがある。
現在、岩手県公会堂の向かい側はむしろ建物がなく、岩手県警本部や盛岡東警察署の前庭など、公園のように整備されているイメージがある。
昭和37年1月7日の岩手日報より。
盛岡市消防団は「南部火消し」として200年の伝統(この記事の時点で)があるのだという。
この写真のアングルは、岩手県公会堂をバックに見たものだろうか。
この頃はずいぶんと建物が密集しているイメージがある。
現在、岩手県公会堂の向かい側はむしろ建物がなく、岩手県警本部や盛岡東警察署の前庭など、公園のように整備されているイメージがある。