大船渡で新聞少年にソバを振る舞う

昭和39年12月22日の岩手日報より。

大船渡料理飲食店組合長を務めるその店主は、50人の新聞少年に中華ソバをふるまったという。

見出しには「ソバで元気つけて 新聞配達少年励ます」となっているが、実際は中華そばつまりラーメンだったということになる。
当時は「ラーメン」なんて言い方はしなかったのだろうか。


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