「幸せ者」
2022年2月18日
2022年2月19日
今日の更新より
・釜石港で持て余されるマンボウ(昭和34年7月20日)
・釜石・シネマセンターで「夜の放蕩者」「鬼酋長バンダ」公開!(昭和34年7月22日)
・釜石市内映画案内(昭和34年7月20日)
・釜石国際劇場で「女ひとり」「第五戦線 遠い道」「白人部隊撃滅」を公開(昭和34年5月25日)
朝飯前は昭和34年モノ。
・盛岡の「昭和っ子」が6日までに24人(昭和2年1月6日)
・盛岡~宮古は冬でも自動車で郵便を運びますよ!(昭和2年1月9日)
・暴風で警察電話が全部不通になるなど甚大な被害(昭和2年1月8日)
・盛岡・内丸座で「広瀬中佐」「幻の賊」「アイアンホース」「勝てば官軍」を公開(昭和2年4月22日)
夜は大ネタ1つの他に数件。
昨日のブログ村・ブログランキング
ブログ村はPVポイント290、順位は8254位。
今日のGoogle search consoleより
カバレッジの有効数は57で変わらず。
今日のとど鉄
「懐かしい昭和時代」の方がこんなツイートを。
【昭和のマンガにあって平成のマンガにないもの】
一般生徒は口出しできない生徒会・風紀委員の取り締まり・一人称「あたい」のスケバン・クールな彼は天涯孤独・あだ名が〇〇っぺ、〇〇タン、〇〇ちゃま・令嬢や御曹司が外人みたいな外見・「〇〇女史」と呼ばれる学級委員・「ええい、ままよ!」— 懐かしい昭和時代 (@natsukashi__) February 17, 2022
「ええい、ままよ!」を初めて見たのは「あぶさん」で景虎が父親のホームラン性のあたりを外野手としてキャッチすべきかどうか迷って「ええい、ままよ!」でグラブを差し出した時。
どちらを選択してもリスクのある選択肢の時「ええい、ままよ!」と叫んでどちらか一方の選択をしないといけないという事例は社会人になってからの方が多かったような気がする。
そして今日も「ええい、ままよ!」でキハ52。