久慈では北海道への農業出稼ぎに人気が集まり女中さん不足(昭和31年1月24日)

昭和31年1月24日のデーリー東北より。

久慈地方では、一般家庭や飲食店、旅館の女中難が深刻化していた。

それは、昭和30年から始まった北海道地方での農業労働者の大量求人が予想外に好評で、契約期間終わって帰ってきた人々が新しい農業方法を覚えたり、家族同様に扱ってもらえたと言うのでそちらに人気が集まったのである。

待遇も、未経験の女子でも食事付きで平均で5000円以上、男子は6000円以上となっており、帰ってきてもうすぐ家の農業に従事する意欲も高まって親たちも安心して送り出せると言うことであった。

 

 

 


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