傷つくことに弱虫なんて乙女が廃るもの

今日の更新より

日興証券仙台支店「繁栄の1960年 マネービルを始めましょう!」(昭和35年1月1日)
お正月映画は盛岡市内の封切館で!(昭和35年1月1日)
新春映画は料金の安い二番館で!(昭和35年1月1日)
杉浦幸雄「チャキチャキ娘」(昭和35年1月6日)
東北一の商港は釜石港(昭和35年1月5日)
盛岡バスセンターの向かいに昭和石油ガソリンスタンド完成(昭和35年1月1日)
民衆駅になって初めての年末年始を迎えた盛岡駅(昭和35年1月5日)
松尾鉱山にデラックス・バス(昭和35年1月8日)

昭和35年の年始モノを。
しかしお正月映画を列挙するのはなかなかの重労働。

昨日のブログ村・ブログランキング

ブログ村はPVポイント630、順位は5252位。
ブログランキングは14477位。

今日のGoogle search consoleより

有効数はsitemap.rssで0、sitemap.xmlで20。

Google search consoleで有効なページ数がどんどん減ってる・・・
この状態ではゼロになる、つまりGoogleで全く検索してもらえなくなるのも時間の問題だ。
アドセンス合格とかそんなことが言ってられる次元ではない。
この状況をどう打開したらいい?

おそらくは答えは明白で、1つ1つの記事をもう少し充実させることなんだと思う。
しかし小さなニュースでどうやって充実させたものか?
「誰か昭和を想わざる」だって個々の記事では2~3行程度の記事だって結構あったぞ。
しかし誰昭の場合、四半期で1つのページだったので、分量だけはあったのだ。

一応このブログは「勝ち」を狙っているので、アドセンス対策は真面目に考えていかないといけない。

肌で感じるSEO対策

どうもアクセス状況が悪い。
特に前述のとおりGoogle方面は最悪である。
「昭和」で検索して来てくれる人がいないという状況である。

そもそも、人々は「昭和」に何を求めて来るのか。

それは「三丁目の夕日」っぽい昭和、「駄菓子屋」っぽい昭和、「エログロナンセンス」っぽい昭和・・・そういったところだろうか。
それに何より「ビジュアル的な訴求力」。

勝ちを狙うなら、そういった「売れ線」が分かっていないといいけないだろう。

映画関係の記事なら、そういう需要ありそうな気がするんだけど、そういう需要も掴みきれてないんだろうか。

あるいは、やはり「リファレンス」として役に立つだけの情報量が無いうちは、このようなことで悩んでも仕方ないということだろうか。
リファレンスとして有用なページとするためには、歴史学のメソッドを体系的に学ぶことかね・・・

今日のとど鉄

一昨日は岩手中央バス、
昨日は国鉄バス、
今日は岩手県北自動車。


showa
  • showa

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