刑務所の看守が生活苦から身投げを図る

昭和2年1月7日の岩手日報より。

宮城刑務所一関支所の37歳の看守は、1月5日夜に突然家出して一関区裁判所の裏の大川に身投げしたが、水深が浅く巡査に引き上げられ究明措置を取られたのだという。

家族は妻の他に3人の子供があり、その妻は4人目を妊娠中であったという。

自殺を企図した原因は、生活苦と神経衰弱であったという。

 

刑務所の看守と言えば、今では立派な国家公務員であるが、当時は生活できるほどの給与をもらっていなかったのだろうか。

 

 


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