何も「人生敗者」とまで書かなくても・・・(昭和27年9月4日)

 

昭和27年9月4日の岩手日報より。

9月2日、盛岡地方裁判所で詐欺事件の裁判が開かれたが、その被告はなんと76歳。

沼宮内駅前の食堂で食い逃げをしたのである。

その犯罪申請を、かなり大きな扱いで書いているのだが、見出しの「人生敗者」を見るまでもなく、かなり惨めだったようである。

それにしたって、人権の無い昔だったとは言え、もう少し見出しの書きようもあったのではないかと思うのだが…

 

 


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